以前からよく見られるのは、20世紀初めの租界のデカダントな雰囲気を再現しようとする踊り子さんたち(ダンサーというより、この表現がよく合う)。ステージではなく、人が談笑している横で無表情で踊り続けるのが、ちょっと怖い。
それに加えて今年現れたのは、こういうスーパートールな人たち。
3mくらいあるお姉さんたちが、人々にシャンパンを注いで廻る。こういうの、ほかの都市では見たことなくて、ちょっと笑ってしまう。ちなみにこれはShangri-Laのパーティ。
その翌日、Langhamのパーティで仲間に遭遇!この人もシャンパンを注いでいた。