2011年3月18日金曜日

秩序

地震から1週間が過ぎました。
様々な外国の反応も日本でも報道されていますが、買占めもそのひとつです。

香港や中国では、日本製の粉ミルクが爆発的に売れています。
放射能に汚染される前の在庫を買っておこうという心理です。
もともと容器も「再利用」価値があるという話も聞いたので、原発事故前の製造がわかる日付が入った容器も貴重なのかもしれません。

この話はまだ理解できるほうとして、驚いたのは、やはり香港・中国で、塩も店から姿を消したという話です。塩に入っているヨウ素が放射能の影響を防ぐのに効く、という根拠のない話に惑わされた動きらしく、塩を買えなかった人が醤油を買い求め、醤油も品切れになったそうです。

外国のメディアが、壊滅的な被害を受けた被災地の日本人の秩序ある行動を讃えています。
日本人としてはそれが当たり前で、言われるまで考えたこともなかった人も多いはずです。
暴動が起こらないのはすごいことなんだと、改めて実感すると同時に、この秩序を未来のために保っていかねばならないという責任を感じました。

日本でも被災地以外の地域で買占めが起こっています。
これが日本人の秩序や助け合いの美徳を崩していくことにならなければいいと願っています。

2011年3月10日木曜日

表参道で息抜き

1月に表参道にオープンしたばかりのエスパス・ルイ・ヴィトン。
エレベーターでルイ・ヴィトンビルの7Fに上がり、ガラス張りの明るい空間へ。

開催中のオープニング展示はグザビエ・ヴェイヤン。
モーター音だけを響かせて回っては止まる、奇妙なインスタレーションに、
見入るもよし、ただ周りを歩いて考え事にふけるもよし。

いずれにせよ、都会のちょっとした息抜き空間が一つ増えました。

2011年1月30日日曜日

春の気配

熱海の梅園では、もう春の気配です。

行ったときはまだ4分咲き程度でしたが、冬の空をバックに、ピンクや白の花が一層鮮やかに映えていました。

こんなに寒いのに、春は着実に近づいていますね。

2010年12月14日火曜日

写真も運転も上達する?旅

写真が上手にになりたい!と思っている方、ぴったりな旅があります。

プロのフォトグラファーが同行し、美しい風景撮影のコツをアドバイスしてもらいながら、雲南省のカントリーロードをドライブしていきます。ポートレイト撮影の指導もあり、カメラ慣れしていない少数民族の子供たちのピュアな笑顔をキャッチする機会も。

知的好奇心と冒険心、どちらも満足できそうです。

2011年、新年最初の旅にいかがでしょう。

(写真をクリックして拡大してご覧ください。)

2010年11月10日水曜日

ロンドンのゴーギャン展

東京ではゴッホ展を開催中ですが、ロンドンのTate Modernではゴーギャン展が始まりました。
人気の展覧会に行列ができるのは東京だけではありません。

でも、こっちの行列は何時間待ちなんてことはなく、事前に時間指定のチケットをインターネットで予約して行くので、指定時間の前に入り口でちょっと待つだけ。
最初は面倒だなと思いましたが、このほうが入場してからが格段に鑑賞しやすかったです。
人は多かったものの、作品を見る余裕は十分にありました。

日本の話題の企画展では、延々と並んで、ぐったりしてやっと入ったら中も人がぎっしりで、ほとんど鑑賞できず、ということが往々にしてあります。もっとこのシステム導入すればいいのに。

2010年11月5日金曜日

ラグジュアリーな冒険旅行

バックパッカー旅行は卒業したけどアドベンチャーは好き、という大人の皆様、お勧めの旅があります。
中国大陸を走るラグジュアリー・ドライブツアーです。

中国で運転すること自体、「え?」と思うでしょうけれど、専門の会社が安全性に細心の注意を払い、ルート選定、ツアーの先導を行うほか、中国での臨時免許証の取得の手続きもサポートします。もちろん車は最新の日本車SUV。アメニティも完備です。

雲南省からラオスを抜けタイまで、観光地化されていないルートを走ります。
一日数時間のドライブは多少ハードな日もありますが、各地で厳選した最高級のホテルでの宿泊と美食で、次の日への活力を取り戻せるでしょう。

これぞ、大人のための旅です。

お問い合わせお待ちしてます。(写真をクリックして拡大してご覧ください。)

2010年10月27日水曜日

奈良再発見

先日、奈良へ行ってきました。
久しぶりの訪問でしたが、改めて、古の美を実感しました。

京都とはまた違った建築物の壮大さ。
東大寺でたまたま出会った法要の行列の、色の美しさ。

一大仏像ブームを巻き起こした興福寺の阿修羅像も、並ばずじっくり鑑賞できました。

遷都1300年イベントの一環で復元された建物も確かにすごいですが、オリジナルの持つ迫力に勝るものはありません。

それにしても、鹿はちょっと多すぎやしませんか?